流山市で評判の皮膚科をお探しですか?流山市には、さまざまな皮膚科クリニックがあります。日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医が在籍していたり、レーザー治療に対応していたり、多くの選択肢があります。これまで収集してきた情報や各サイトのクチコミなどを参考に、流山市でおすすめできる皮膚科クリニックを紹介します。
なのはな皮膚科(流山おおたかの森駅徒歩10分)
アクセス・所在地・診療時間
駅
つくばエクスプレス・東武アーバンパークライン流山おおたかの森駅 徒歩10分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9:00~12:00 | ● | - | ● | ● | - | ● | - | - |
14:00~17:00 | ● | ● | ● | ● | - | ▲ | - | - |
▲:13:30~16:30
なのはな皮膚科の概要
流山市おおたかの森南にある、なのはな皮膚科は、Kおおたかの森ビル2階で診療を行っている医院です。
皮膚科・小児皮膚科・アレルギー科を掲げ、アトピー性皮膚炎や蕁麻疹(じんましん)、虫刺され、水虫、帯状疱疹といった日常的な皮膚のトラブルから、お子さんがかかりがちな乳児湿疹やおむつかぶれ、とびひ、水イボ、手足口病などまで多岐にわたって対応しています。「首のあたりにぷっくりとしたイボができた」「市販薬を使っても、かゆみや発疹が改善されない」「子どものほっぺたが乾燥で赤くなってしまった」などの相談もできます。
なのはな皮膚科の特徴
なのはな皮膚科の特徴は次の3つです。
- 順番受付システムを導入するなど通院しやすい
- 皮膚科とアレルギーの資格を所持した院長が診療している
- アレルギー検査や紫外線療法にも対応している
順番受付システムを導入するなど通院しやすい
なのはな皮膚科は、つくばエクスプレス東武アーバンパークライン「流山おおたかの森駅」南口より徒歩10分、流山ぐりーんバス「ショッピングセンター前停留所」より徒歩6分です。近隣に在住の方はもちろん、遠方にお住まいの方も通いやすい環境となっています。
診療時間は、月曜日・水曜日・木曜日が9時から12時、14時から17時まで/火曜日が14時から17時まで/土曜日が9時から12時、13時30分から16時30分までです。スマートフォンやパソコンがあれば、ホームページより順番受付ができます。さらに、2回目以降の診察は、日時を指定して予約することが可能です。
なお、土曜日は完全予約制です。このように、仕事で忙しい方にも気兼ねなく通院できるよう、なのはな皮膚科では土曜日に診療を行ったり、順番・時間受付システムを取り入れたりしています。
待合室は白と木目を基調とした、清潔さを感じられる作りになっています。また大きな窓から日が差し込む、明るく温かみのある空間となっているので、リラックスしながら待つことができます。
皮膚科とアレルギーの資格を所持した院長が診療している
なのはな皮膚科は、保険診療を中心に、「地域のかかりつけ医」として、小さなお子さんからご年配の方まで年齢を問わずに診療を行っています。
主な診療内容は、湿疹やアトピー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、虫刺され、とびひ、あせも、金属アレルギー、食物アレルギー、乾癬、類乾癬、掌蹠膿疱症、白斑、水虫、巻き爪、ニキビ、うおのめ、たこ、ウイルス性イボ、単純ヘルペス、帯状疱疹、皮膚腫瘍、床ずれ、皮膚潰瘍、やけど、乳児湿疹、おむつかぶれなどです。
皮膚疾患は同じ症状であったとしても、重症度や年齢、環境が違えば、同じ薬を使っても軽快しないことがあります。触診や視診で鑑別を行ったり、問診で発症したきっかけを聞きだしたりするには、皮膚に関する知識と診療技術が必要です。
診療を担当する院長は、「日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医」「日本アレルギー学会認定 アレルギー専門医」ですので、専門的な観点から治療やスキンケアのアドバイスなどをすることができます。
アレルギー検査や紫外線療法にも対応している
アレルギー科では、アレルゲンによって引き起こされる皮膚の炎症を診療しています。アレルギーとは、有害な物質の侵入を防ぐ自己免疫機能が何らかの理由で正常に働かなくなり、食べ物や花粉など害のない物質に対して過剰な反応を起こしてしまう状態のことを指します。
アレルギーによって起きる主な症状は、鼻づまりやくしゃみ、充血、目の痛み、皮膚のかゆみ、発疹などです。アトピー性皮膚炎でお悩みの方は、アレルゲンも原因の一つとして考えられているため、一度検査で詳しく調べてみましょう。なのはな皮膚科では、食物や金属など、各種アレルギー検査に対応しています。アレルゲンが明確になれば、生活習慣の見直しを行うことで、発症する頻度を抑えられます。
また、アトピー性皮膚炎の治療では、内服薬や外用薬の処方以外に、紫外線療法による治療のアプローチが可能です。こちらの治療は、患部に紫外線を照射することで、かゆみや発疹などの症状を緩和する作用が期待できます。
なのはな皮膚科を詳しく知りたい方は
江戸川台皮膚科クリニック(江戸川台駅徒歩1分)
アクセス・所在地・診療時間
駅
京成線江戸川台駅 徒歩1分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
13:00〜19:00 | ● | - | - | ● | ● | ▲ | - | - |
▲:13:00~17:00
※受付開始は11:30から、最終受付は、終了時間の15分前まで
江戸川台皮膚科クリニックの概要
流山市江戸川台西にある江戸川台皮膚科クリニックは、皮膚科・小児皮膚科の診療をしています。アクセス方法は、電車での通院が便利で、東武アーバンパークライン「江戸川台駅」西口より徒歩1分です。
また、車でも通院できるよう、専用駐車場を6台分用意しています。駐車可能なスペースは、5から10番までですので、利用する際は看板を必ず確認しましょう。
診療時間は、月曜日・木曜日・金曜日が13時から19時、土曜日が13時から17時までです。最終受付は診療終了の15分前までですので、初めて受診する方は注意する必要があります。なお、受付開始は11時30分からです。診察の順番が来るまでの間は、待合室だけでなく院外でも待機することができます。
江戸川台皮膚科クリニックの特徴
江戸川台皮膚科クリニックの特徴は次の3つです。
- 患者さんの気持ちを大切にし健やかな肌に導く診療を行っている
- ささいな皮膚の異常も気軽に相談できる
- 子どもに多い皮膚のトラブルも相談可能
患者さんの気持ちを大切にし健やかな肌に導く診療を行っている
江戸川台皮膚科クリニックでは、健康はもちろん、患者さん一人ひとりが幸せな生活が送れるよう、真心を込めた医療の提供に努めています。皮膚科の診察では、問診を重要視し、「いつからどのような症状で悩んでいるのか?」「服用中のお薬はないか?」「アレルギーをお持ちでないか?」など患者さんとのコミュニケーションをこまめに取るようにしています。
かゆみの症状一つにしても、さまざまな皮膚疾患が存在し、同じ疾患であっても重症度が違えば、処方する薬の種類や量、作用の強さが変わります。薬をどんなに塗ってもかゆみが治まらない場合は、違う病気の可能性が考えられたり、正しい薬の使い方ができていなかったりします。誤った治療をしてしまうと、症状を悪化させることにもなりかねないので、注意深く診察を行うようにしています。
また、病気や治療内容を説明する際は、極力専門用語を使わず理解できるよう話してくれます。患者さんが納得できる治療を何よりも大切にしているので、皮膚に関することで困ったことがあれば、何でも相談に応じてくれる医院です。
ささいな皮膚の異常も気軽に相談できる
皮膚は、内臓の健康状態を映す鏡と言われています。小さな皮膚の異常が、内科疾患の症状ということもありますので、患者さん自身で判断せず医療機関に早めに受診することが大切です。江戸川台皮膚科クリニックでは、アトピー性皮膚炎や帯状疱疹、蕁麻疹(じんましん)、水虫、爪水虫、尋常性乾癬、湿疹、ニキビ、イボ、口唇ヘルペス、シミ、やけど、口内炎など幅広く診療を行っています。
これらの疾患になってしまう原因には、ウイルス・細菌の侵入、生活習慣・ストレスによる体質の変化、虫刺され、アレルギーなどさまざま考えられます。原因を見極めるためには、問診で患者さんから既往歴や生活習慣などのお話を伺うのはもちろん、視診や触診で鑑別する能力が必要です。
そして、疾患の種類や症状の程度に応じて、薬を処方したりスキンケアの指導をしたりするなど治療の技術も求められます。こうしたあらゆる疾患に対しても柔軟に対応できるよう、知識や技術を高めるのはもちろん、漢方薬の処方や紫外線治療器による治療ができる体制にするなど、治療の選択肢を増やすことにも力を注いでいます。
子どもに多い皮膚のトラブルも相談可能
江戸川台皮膚科クリニックの小児皮膚科では、乳児湿疹、あせも、とびひ、水イボ、おむつかぶれ、手足口病、頭ジラミ、あざなどの診療を行っています。お子さんは大人と比べて、皮膚のバリアー機能が成長段階であるがゆえに、ウイルスや細菌の侵入により、皮膚が炎症してしまうことがあります。
乾癬や水ぼうそうなども小児期にかかりやすい疾患とされています。小さいお子さんですと、自らの症状を口頭で説明することはできません。そのため、親御さんが気づく必要があります。初期治療が遅れてしまうと、皮膚の状態が悪化してしまうことがありますので、ささいな症状でも気になることがあれば、医療機関に相談しましょう。
江戸川台皮膚科クリニックでは、薬の塗り方やタイミング、おむつ交換・入浴時の注意点なども丁寧に指導してくれます。おむつ交換はこまめに取り換えることが大切で、お尻を水やお湯で拭き、乾かしてからおむつを着用することがポイントです。
江戸川台皮膚科クリニックを詳しく知りたい方は
初石皮膚科クリニック(初石駅徒歩2分)
アクセス・所在地・診療時間
駅
東武アーバンパークライン初石駅 徒歩2分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
09:00~13:00 | ● | ● | - | ● | ● | ● | - | - |
14:30~17:00 | ● | ● | - | ● | ● | - | - | - |
初石皮膚科クリニックの概要
流山市西初石にある初石皮膚科クリニックは、小児科や整形外科、薬局などが入った、初石メディカルモールで診療を行っています。診療科目は、皮膚科・小児皮膚科・アレルギー科・美容皮膚科です。診療日は、水曜日を除く平日のほかに、土曜日も午前診療しています。
また、受診を希望される方は、ホームページよりWeb予約をすると受診がスムーズですので、予約することをおすすめします。初石皮膚科クリニックは東武アーバンパークライン「初石駅」より徒歩2分、流山ぐりーんバス「保健センター前停留所」より徒歩2分と交通便が良く、36台分の駐車場があります。電車やバス、車などさまざまなアクセス手段を利用して通うことができます。
初石皮膚科クリニックの特徴
初石皮膚科クリニックの特徴は次の3つです。
- 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医が在籍している
- 年齢や性別を問わずさまざまな皮膚疾患に対応している
- 炭酸ガスレーザーやケミカルピーリングなど美容施術が充実している
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医が在籍している
皮膚疾患は、かゆみや痛みといった症状以外にも、炎症で色素沈着を起こしたり乾燥で皮膚がガサガサの状態になったりして見た目が変わってしまうことから、精神的な苦痛を感じてしまう患者さんは多くいます。初石皮膚科クリニックでは、そうした気持ちをくみ取ったうえで、患者さん一人ひとりに寄り添った治療をすることを何よりも大切にしています。
診療を担当するのは、「日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医」の資格を取得した女性の院長です。勤務医時代、院長は大学病院や総合病院などで診療経験を積み、皮膚に関する知識や技術を磨いてきました。東京医科歯科大学病院では、アレルギー・発汗に関する分野、済生会川口総合病院はフットケアに関する分野を専門的に学んだそうです。
皮膚の疾患にはさまざまな種類が存在しますが、広い視野を持って、年齢や生活環境、重症度などを考慮しながら診療できるのは、勤務医時代にさまざまな経験をしてきたからです。
年齢や性別を問わずさまざまな皮膚疾患に対応している
初石皮膚科クリニックで対応している皮膚疾患は、湿疹や接触皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症、乾癬、多汗症、たこ、うおのめ、巻き爪、陥入爪、ニキビ、酒さ、白斑、水虫、ウイルス性のイボ、ヘルペス、帯状疱疹、粉瘤、乳児湿疹、とびひ、おむつかぶれ、水ぼうそう、伝染性紅斑(リンゴ病)、手足口病などです。これらの皮膚疾患を視診や触診で見極め、必要に応じて、ダーモスコピー検査や真菌顕微鏡検査などを行います。
アレルギー検査は、パッチテストをはじめ、オープンテスト、View39検査、薬剤リンパ球刺激試験などを行っているので、どのアレルゲンが原因で皮膚の炎症を起こしているのかを詳細に調べることができます。治療も薬の処方だけでなく、紫外線療法や水道水イオントフォレーシス療法、液体窒素療法などの対応が可能です。さまざまな検査や治療ができるよう、医療設備の拡充にも力を入れています。
炭酸ガスレーザーやケミカルピーリングなど美容施術が充実している
「加齢でできたシミを目立たなくしたい」「小さいころにできた、ほくろを取りたい」「髪をかきあげると、たくさん毛が抜けてしまう」などの悩みも対応できるよう、初石皮膚科クリニックでは自由診療である美容の施術にも力を注いでいます。
初めて美容の施術を受けられる方も心置きなく受診できるよう、カウンセリングの時間をたっぷり取っています。カウンセリングでは、施術の流れ、施術回数・期間、費用、アフターケアの必要性などもきちんと説明してくれます。
初石皮膚科クリニックを詳しく知りたい方は
きぬ皮フ科クリニック(流山おおたかの森駅徒歩2分)
アクセス・所在地・診療時間
駅
つくばエクスプレス・東武アーバンパークライン流山おおたかの森駅 徒歩2分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
09:00~12:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
14:00~17:00 | ● | ● | ● | - | ● | - | - | - |
※初診の方の受付は診療終了15分前までとなります。
きぬ皮フ科クリニックの概要
きぬ皮フ科クリニックは、流山市おおたかの森東にあります。診療科目は、皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科です。アトピー性皮膚炎・ニキビ・蕁麻疹(じんましん)・水虫・虫刺され・帯状疱疹・乳児湿疹・おむつかぶれなど皮膚全般の疾患、シミ・そばかす・しわ・たるみ・赤ら顔などの美容の悩みを広く診療しています。
女性の院長は「日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医」で、帝京大学医学部附属病院・東京女子医科大学病院での勤務経験を生かしながら、患者の皮膚の健康をサポートしています。二児の母でもありますので、子どもの皮膚のトラブルやスキンケアのやり方などの相談にも親身に応じてくれます。
きぬ皮フ科クリニックの特徴
きぬ皮フ科クリニックの特徴は次の2つです。
- ネット予約やキャッシュレスに対応している
- 年齢や性別を問わずにあらゆる皮膚疾患を診療している
ネット予約やキャッシュレスに対応している
きぬ皮フ科クリニックは、つくばエクスプレス東武アーバンパークライン「流山おおたかの森駅」東口より徒歩2分とアクセス良好な場所にあります。また、近隣にお住まいの方にも通いやすいよう、医院の目の前に自転車が置けるスペースを用意しています。
診療時間は、木曜日を除く平日が9時から12時、14時から17時まで、土曜日が9時から12時までです。なお、最終受付時間は、診療終了の15分前までですのでご注意ください。きぬ皮フ科クリニックは、待ち時間対策にも力を注いでおり、Web予約システムを導入しています。スマートフォンやパソコンがあれば、ホームページより保険診療であれば順番に受付することができ、現在の待ち人数もリアルタイムで確認できます。
なお、美容のカウンセリングは日時指定予約が可能です。院内には、自動受付機や自動精算機があり、お支払いは現金のほか、キャッシュレス決済にも対応しています。仕事や用事で忙しい方もストレスなく、気軽に受診できる環境が整っています。
年齢や性別を問わずにあらゆる皮膚疾患を診療している
皮膚科では、ウイルスの侵入や虫刺されなどによってできた、かやみや痛み、かぶれ、発疹などの症状の診療を行っています。皮膚疾患は、湿疹をはじめ、接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、疥癬、たこ、うおのめ、鶏眼、単純疱疹、帯状疱疹、粉瘤、水虫、ウイルス性のイボなど多種多様です。
また、お子さんがかかりやすい乳児湿疹やおむつかぶれ、水イボ、とびひ、手足口病、川崎病、水ぼうそう、シラミなどもあります。これらの疾患が、頭、顔、首、おなか、背中、手足、爪と至るところにできるため、診療範囲は広大です。
きぬ皮フ科クリニックは、触診や視診で丁寧に疾患を見極めることはもちろん、患者さんとこまめにコミュニケーションを取ることも大切にしています。皮膚疾患が現れる原因には、生活環境が関係している場合があります。仕事や家での過ごし方に注意すべき点があれば、薬の処方と合わせて生活指導もしてくれます。
きぬ皮フ科クリニックを詳しく知りたい方は
まるやま皮フ科(流山おおたかの森駅徒歩1分)
アクセス・所在地・診療時間
駅
つくばエクスプレス・東武アーバンパークライン 流山おおたかの森駅 徒歩1分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9:00~12:00 | ● | ● | - | ● | ● | ● | - | - |
15:00~18:00 | ● | ● | - | ● | ● | - | - | - |
まるやま皮フ科の概要
流山市おおたかの森西にある、まるやま皮フ科は、おおたかプラザビル2階で診療を行っています。アクセス方法は電車やバスでの通院が便利で、つくばエクスプレス東武アーバンパークライン「流山おおたかの森駅」西口より徒歩2分、「流山おおたかの森駅西口停留所(7番)」目の前です。専用駐車場はありませんが、コインパーキングが近隣に数か所あります。
診療受付時間は、水曜日を除く平日が9時から12時、15時から18時までです。土曜日も午前診療していますので、平日仕事がある方もスケジュールを調整しながら通うことができます。皮膚科の診療を再診される方は、ホームページより順番受付をしていただくと受診がスムーズです。
まるやま皮フ科の特徴
まるやま皮フ科の特徴は次の3つです。
- 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医が診療している
- 長引くアトピー性皮膚炎も手厚く対応している
- ニキビの発症を防ぐスキンケアの方法もわかりやすく説明してくれる
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医が診療している
まるやま皮フ科で対応している疾患は、湿疹やかぶれ、肌荒れ、乾皮症、虫刺され、アレルギー性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、脂漏性湿疹、うっ滞性皮膚炎、薬疹、尋常性乾癬、日焼け、あせも、水虫、たむし、ニキビ、イボ、水イボ、とびひ、シラミ、帯状疱疹、ヘルペス、手足口病、水ぼうそう、丹毒、蜂窩織炎、外傷、やけど、しもやけ、粉瘤、脂肪腫、ほくろ、巻き爪、うおのめ、たこ、床ずれ、多汗症などです。
このように多種多様な皮膚疾患が存在しますので、視診や触診で病気を見極める知識と、症状に応じた治療を行う技術が求められます。
診療を担当する院長は、日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医です。勤務医時代に培ってきた診療経験を生かしながら、患者さん一人ひとりに応じた治療を提案してくれます。例えば、ダニやスギによって起きるアレルギー性皮膚炎であれば、かゆみや発疹を抑える治療以外に、アレルゲンへの耐性をつける舌下免疫療法を行うことも可能です。生活習慣を送るうえで何か問題となる行動があれば、生活指導やスキンケアのアドバイスもしてくれます。
長引くアトピー性皮膚炎も手厚く対応している
アトピー性皮膚炎とは、慢性的な強いかゆみと赤い発疹が特徴で、症状が良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。空気が乾燥しやすい時期に近づくと、皮膚がボロボロとむけてしまいます。この病気の原因は明らかになっていませんが、アトピー素因・バリアー機能の低下など遺伝要因や、疲労・ストレスなどの環境要因が重なって発症するといわれています。
また、花粉・ダニ・食べ物・動物の毛などのアレルゲンが原因として発症する場合があります。患者さん自身は何のアレルゲンを持っているのか不明な方がほとんどですので、血液検査をして詳しく調べます。
検査の結果、アレルギーであれば、かゆみや発疹の症状を抑えるステロイド剤のほかに、抗ヒスタミン剤を処方します。ステロイド剤は、薬の作用が強いため、患者さんの皮膚の状態に合わせて、薬の種類や量を変えるなどのコントロールをする必要があります。薬の使用方法や注意点について不明点があれば、一人で悩まずに質問しましょう。
ニキビの発症を防ぐスキンケアの方法もわかりやすく説明してくれる
ニキビとは、顔や手足など身体の至るところに、ぶつぶつとした赤い発疹ができる疾患です。青春のシンボルとも言われるように、ホルモンバランスが乱れる若い時期に発症しやすいとされています。原因は、皮脂が過剰に分泌され、毛穴のなかに皮脂が詰まることで、ぷっくりとした発疹ができます。
アクネ菌はどの毛穴にも存在しますが、皮脂を好むアクネ菌が増殖することで、赤く炎症をします。治療では、塗り薬を使ったり生活指導を行ったりします。たとえば、ニキビを触ったりつぶしたりすると跡が残ってしまうことがありますので注意しましょう。洗顔もしすぎると、肌を傷つけてしまうため、優しく手で石鹸を泡立てながら、水できれいに洗い流すのがポイントです。
また、チョコレートやピーナツなどを食べると、ニキビができやすいとされていましたが、そんなことはありません。やみくみも制限してしまうと、返ってストレスがかかってしまいますので、バランスの良い食事を心がけることも大切です。
まるやま皮フ科を詳しく知りたい方は
おおたかの森皮フ科(流山おおたかの森駅徒歩1分)
アクセス・所在地・診療時間
駅
つくばエクスプレス 流山おおたかの森駅 徒歩1分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9:30~12:30 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
14:00~18:30 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
★:予約のみ
▲:10:00~14:00
※最終受付は診療終了15分前までとなります。
おおたかの森皮フ科の概要
流山市おおたかの森南にある、おおたかの森皮フ科は、老若男女を問わず、皮膚全般の診療を行っている医院です。
アトピー性皮膚炎や蕁麻疹(じんましん)、ニキビ、虫刺され、水虫などの皮膚のトラブルから、乳児湿疹、おむつかぶれなどの小児皮膚疾患、花粉、ダニ・食物が原因で起きるアレルギー疾患、シミ、しわ、たるみなどの美容の悩みまで多岐にわたって対応しています。
皮膚の疾患は、大まかに湿疹・感染症・腫瘍などに分類されます。こうした疾患のなかには、急性的なものもあれば、慢性的なものも存在し、長期的な治療を要することがあります。
また、ちょっとした症状でも放置してしまうと、悪化してしまうことがありますので、一人で判断せずに医療機関に相談することが大切です。
おおたかの森皮フ科の特徴
おおたかの森皮フ科の特徴は次の2つです。
- 流山おおたかの森駅徒歩1分とアクセスが良くWeb予約にも対応している
- 皮膚科の専門資格を所持する医師が複数在籍している
流山おおたかの森駅徒歩1分とアクセスが良くWeb予約にも対応している
おおたかの森皮フ科は、仕事で忙しい方も無理なく通院できるよう、平日に加え、土曜日午前も診療を行っています。男性医師や女性医師が複数在籍しており、二診制のため、スムーズな診療を受けられます。
診療は完全予約制で、パソコンやスマートフォンがあれば、ホームページよりWeb予約ができます。ネット環境がない方でも、電話にて予約することが可能です。
再診の方であれば、遠隔診療を受けられます。ただし、新しい薬を処方するとなった場合は、直接通院する必要があります。
最寄り駅は、「流山おおたかの森駅」で徒歩1分とアクセスが便利で、近隣にお住まいの方はもちろん、つくばエクスプレス東武アーバンパークライン沿いにお住まいの方も通院しやすい環境となっています。
待合室は、白を基調とした、清潔感あふれる明るい空間です。お手洗いの場所はバリアフリー仕様となっているため、身体の不自由の方が利用できるよう空間を広くしたり手すりをつけたりしています。
皮膚科の専門資格を所持する医師が複数在籍している
おおたかの森皮フ科は、皮膚全般の疾患や症状に対応しており、小さなお子さんがかかりやすい疾患やアレルギー疾患など多彩に診療しています。たとえば、湿疹やアトピー性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、手荒れ、水虫、かぶれ、虫刺され、ニキビ、しもやけ、乾癬、ケロイド、アレルギー性皮膚炎、帯状疱疹、ヘルペス、粉瘤、水イボなどです。
これらの疾患を正しく診断するためには、専門的な知識が必要になります。おおたかの森皮フ科に在籍する各医師は「日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医」の資格を取得しています。医師2名体制で診察を行っているため、医療に関する情報共有や意見交換をしながら、患者さんの対応にあたることができます。
粉瘤や脂肪種、ほくろなどの小手術が必要なものに関しては、毎週水曜日の形成外科の医師を外部から呼んでいます。手術の流れは、施術が終わってから、翌日または翌々日に傷の状態を確認し、1から2週間後に抜糸を行います。そして、悪性腫瘍の疑いがあるものに関しては、2週間後に病理検査の結果を説明してくれます。
おおたかの森皮フ科を詳しく知りたい方は
まとめ
流山市には、さまざまなニーズに対応できる皮膚科クリニックがあり、先進的な医療技術を駆使して、患者さん一人ひとりに合わせた丁寧な治療を提供しています。皮膚の疾患の症状は患者さんごとに異なりますが、流山市のクリニックはそれぞれの専門領域を活かし、幅広い治療方法を用意しています。